BEST OF THE SUPER Jr.24 その③ 〜 BUSHIインタビューキタ 〜
どうも、ハヤブサです。
油断していたら昨日付けでBUSHIのインタビューが新日公式サイトでUPされていたので読んでみた。
BUSHI「田口にリングで言ってやりますよ。「『お前はリングで沸かせているんじゃなくて、リングで笑われてるだけだ』と」
※5月25日(木)石川大会で激突! 無料インタビュー更新中!https://t.co/IMM54REKSV #njbosj #njpw pic.twitter.com/Epqa8tR1X8
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年5月12日
奇しくもワタシがBUSHI推しの記事を更新したタイミングでインタビュー記事を公開するなんて。
新日本もたまには良い仕事するな!
ワタシは新日スマホサイトの有料会員ではないため、無料公開中のうちに読んでおきました。
基本的に有料コンテンツだと思うので詳細は書けないが、一つ気になるフシが・・・
――最後に、優勝決定戦で闘いたい相手は?
BUSHI それはね……。いま、一番闘ってみたい相手がいるんですよ。でも、やっと闘えると思ったけど、このブロック分け、組み合わせを見る限り「闘うとしたら、最後までお預けか」と。あえて、誰とは言わないですけど。
ムム、Aブロックの出場選手の中にBUSHIが闘いたい相手がいる模様。
しかも、闘って「みたい」とか、「やっと」闘えるとか、言い回しも気になる。
これまでBUSHIが闘ったことが無い相手、普段マッチメイクされにくい(もしくは出来ない)相手。
この条件に当てはまるのは、CMLLのドラゴン・リーとロスインゴの高橋ヒロム。
BUSHIはメキシコ遠征の経験があるからドラゴン・リーと何かしらあっても不思議はないのだが・・・
ここは素直に、高橋ヒロムへのジェラシーと解釈して良いでしょう!!
やはりBUSHIもIWGPジュニア戦線への返り咲きを虎視眈々と狙っていたということですね。
内藤もいつぞやのインタビュー記事で、一番闘いたいのはSANADAと答えているし、これはロスインゴ同士の対決が行われることに何の支障もないということ。
で、あるならばワタシがこちらのエントリで妄想したBUSHI復活のためのアングル。
たとえヒロムがチャンピオンでもBUSHIを指名しちゃう説・・・
十分あり得る!!(○`□´○)b