キンプロしてましたw
どうも、ハヤブサです。
もはやブログの書き方を忘れるくらいご無沙汰してました。
いや、もうブログの書き方忘れましたねww
いや、別にブログを書くのが面倒になったとか嫌になったとかそういう事ではないのですが・・・
ワタシも「G1ロス」なるものに襲われまして、どうにもこうにもDestructionシリーズはあまり見る気にならなかったんですよね。
例年のようにG1後のシリーズは公式戦での借りを返していくシリーズであることは予想するまでもない既定路線なワケでして、その集大成たる両国大会の結果も透けて見えようというモノ。
というワケでワタシはキンプロならぬ禁プロを決意し・・・
両国は2階指定席(4,500円)で観戦してきました!
結局見に行ってんじゃねえかと、えぇw
ま、そういうワケでして、両国大会の観戦記など書いてみようかと
重〜〜い腰を上げて記事を書き始めております。
いや、その前にブログを休んでいた間の近況報告をば。
え、聞いてない??
いやいや、聞かれなくても報告するのが社会人のマナーなのです(謎の納得感w
Before:体重69.5kg、体脂肪率24.5%(7月1日時点)
After:体重63.5kg、体脂肪率18.5%(10月12日朝時点)
実に体重6kg、体脂肪率6%の減量に成功しております。
もうね、ひたすら有酸素運動と筋トレ、プロテインゴクゴク状態ですよw
食事に関しては夕食に糖質を摂るのを控えているくらいで、朝昼に関しては全く制限しないという状況ですので、自分で言うのもナンですが、結構頑張ってます。
最終的には体重62kg程度、体脂肪率16%程度を目指しているのでまだまだトレーニングが必要ですね。
そろそろ両国のお話へと移ろうかなと思うのですが・・・
一番衝撃的だったのは会場で観た試合ではなく、後日自宅で観た新日本プロレスワールドの方でした。
解説でお馴染みの金沢克彦氏の大会総括記事でも触れられていましたが、
なんと17年ぶりに田畑祐一アナが実況復帰いたしました!!
これは驚きましたね。
ネット上でもいろんなところで取り上げられています。
そりゃそうですよ、マジでプロレス実況の・・・
レぇ〜〜〜ヴェルが違いますから!
最初は蝶野さんの横にいるのが田畑さんだと気付かず、
「タイトルマッチなのに知らん オッサンの実況かいw」
などと思っていたのですが、どこかで聞き覚えのある少し甲高くて良く通る声にハッとしました。
ワタシがプロレスを見始めたのは1996年頃からですので、当時の実況アナ軍団といえば辻よしなり氏、真鍋由氏(駆け出し時代)と田畑さんという感じだったと思います。
辻さんはちょっと鼻が詰まったような独特な声(失礼)が印象的で、真鍋さんは当時新日本にちょくちょく来ていた大仁田選手(現在7度目の引退目前w)にバックステージで度々恫喝されていたシーンが思い出されますw
ですが、田畑さんに関しては思い出すのは声なんですよ。
ちょいと話が逸れますが、ワタシ、スポーツ実況アナウンサーで好きな方が二人おりましてね、一人は田畑さんなんですが、もう一人はフジテレビの青嶋達也さんなんです。
そう、あのマルカトーレ青嶋こと青嶋達也さんです。あ、これはサッカー関連番組限定なんで今は全く関係ない話ですがねww
ところでどうしてこの二人が好きかと言うと、お二人ともとても滑舌が良いのと、声が甲高く通る声だからです。
ただ高ければイイってモンでもなく、ワタシが好きな周波数帯がおそらく存在しているのだと思うのですが、この二人の声はワタシにとってはシックリくる声なんです。
なので、試合内容にしっかりと集中できるワケなんですね。
そんなワケで田畑さん復活に歓喜したのですが、これは是非今後も継続してワールドプロレスリングの実況をしていただきたいですね。
蛇足ですが、田畑さんの声を久々に聞いて思い出した試合がありましてね。
それは1998年1月4日東京ドーム大会のIWGPジュニアヘビー級選手権試合、王者大谷晋二郎vsウルティモドラゴンことアサイ大先生の試合です。
何故かこの試合で田畑さんが「ラ・マヒストラルぅ〜〜〜〜!!」と叫んだシーンを思い出しました。
思い出した理由は皆目見当もつきませんが、とても気持ち良い声なので是非ワールド加入者の方は一度聞いてみてください。
ふむ、記事を書く前からなんとなく想像はついていたのですが・・・
やはり冗長かつ内容が薄〜〜い仕上がりになっていますねww
と言うワケで、続きは次回以降といたしましょう(THE・逃げ口上
それでは皆様。
アスタルエゴ!
アディオス!!