2作目がヒットしないのは世の常です!

どうも、ハヤブサです。

 

 

2番煎じとはまさにこのことかと!!

  

 

永田さん。

 

発言してること全部ライガーさんが言ってるからww

 

もうね・・・

 

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やっぱりこういうことだと思うんですよ。

 

まさかのメンバー選考漏れww

 

 

ライガーを超えるインパクトを残すにはこれしかない!

 

 

エンセリオ!

マ・ジ・で!!

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雑多な談話と書いて雑談と言います

どうも、ハヤブサです。

 

今日は新日本の大会がなかったので、

1週遅れでCMLLアレナメヒコ大会をNJPWワールドで観戦しました。

 

あ、今日配信されたKUSHIDA選手回ではなく、先週のBUSHI回です。

 

というのは置いといて。

 

 

なんか忘れてるなと思ったら、

2週間ほど前に色々書き出して先延ばしにしていたのを思い出したのですが・・

 

何書こうとしてたか忘れちゃった(*´σー`)

 

 

うーん、日本マット界から色々な選手がWWEを目指して行くのを見て、

それを応援するファンと応援しないファンの違いが

踏み絵の絵を踏める人と踏めない人みたいだな〜って思った・・と思いますw

 

やっぱり鉄は熱い内に打てですね。

 

 

あと、プロレス界がサッカー界を15年遅れで後追いしているというネタ。

 

これはWWEがヨーロッパサッカー界で、

新日本が南米サッカー界みたいな関係だな〜と思ったんです。

 

で、そこから移籍金ビジネスの話に繋げようかと思ったんですけども、

プロレス界にはFIFAみたいな協会がないですから、

移籍マーケットのルールなんて無くて、単なる商談でしかないんですよね。

 

まぁ、新日本は色んな選手を引き抜かれてますから、今後の対策として

代理人ビジネスに関するノウハウを学んでも良いのかもしれませんね。

 

 

さて、華麗に()伏線を回収したところで話題を変えましょう。

 

 

昨日開催されたライオンズゲート6。

 

若手選手がベテラン選手に挑むのは良いことだと思うんですが。

 

北村のコメントが物足りない!!

 

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 北村さんよ・・・

 

どこの学生横綱のコメントだよww

 

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岡と吉田綾斗の方がよっぽど考えてコメントしとるだろ。

 

ここだから許されることもあるのだよ!!

 

せっかくあんなに良い素材を持ってるんだから、もっとアピらなきゃ。

 

 

 

というわけで・・・

 

 

ドラゴン・リーはいつロスインゴに入るのでしょうね?

(懲りずに本題を最後にもってくるヤツw)

 

 

 

 お兄ちゃんがこんなTweetしてるかと思ったら、

 

 

 弟も弟でこんなにアピールしちゃって!

 

今年のG1タッグリーグ、ルーシュとリーの兄弟タッグとか熱いよ!!

ヒロムとリーのタッグとかでも俺はウェルカムだし!!!

NJPWワールド加入されてる方は、ミキティコさんがこのへんコメントしているのでご覧いただけますぞ。

 

 

というわけで・・・

 

 

 

ケニーが一旦カナダに帰る理由がゲームの世界大会に出るためということをTwitterで知ってマジビックリしましたww

 

エンセリオ!

マ・ジ・で!!

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まるでロスインゴのバーゲンセールだな

どうも、ハヤブサです。

 

大阪城ホール大会を終えて、一夜明け会見とかも見て、

とりあえず一段落って感じでしょうかね。

 

ってんなワケねえぇぇーー(#゚Д゚)ゴルァ!!

 

まったく、KIZUNA ROADのBUSHIといい、

ロス大会のUSヘビー級トーナメントの内藤といい、

結局新日本はロスインゴの集客力を使いたいクセに、

メインじゃなくてダシにしか使いやがらないな(怒)

 

大阪城大会で内藤、ヒロムという最高級のダシを使ったうえ、

またすぐダシを取ろうとしやがってww 

 

ね?大阪城で盛大にダシを取った翌日によくもまぁww

ここは現実的で商魂逞しい新日本プロレスって解釈してあげるけど・・

 

ここでタイトル!!

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さ!

 

まずIWGPジュニア王座戦

どうせ、KUSHIDAに勝たせるんでしょ??

百歩譲ってBUSHIが勝つにせよ、セコンド介入とかを絡ませて真っ向勝負感を出させず、またしても初防衛戦で敗れるパティーンを用意してんでしょうよ。

 

だって、今の状態のBUSHIが真っ当にチャンピオンになって防衛することを想像させるような要素は無いですからね。

やっぱりもっと煮込んだ方が良かったんじゃ・・・

これじゃBUSHIが可哀想ですよ(´;ω;`)ブワッ

でもここはBUSHIファンは敢えて発想を転換してもいいかも。

王座戦でBUSHI敗退 → あぁ、BUSHIもKUSHIDAアゲの犠牲になったか → 逆にBUSHIの評価アップ!!

 

うん、コレで行こう!(謎の納得感)

 

 

次にIWGP USヘビー!! 

あれだけ事前に存在意義が分からないと言っていた内藤を

敢えてトーナメントに招集するなんてどういうことですかね?

アメリカのお客様にロスインゴをお披露目したいなら、全員揃って10人タッグマッチとかでも十分出来るじゃん!

 

どうせ優勝するのはケニーなんだろうし、こんな短期間でタイトル戦線で2回も負けさせるなんて・・・

 

どうかしてるぜ!(# ゚Д゚)(古)

 

 

と、言いたいところですが・・・

こっちのマッチメイクに関しては実は一理ありかな、と思ったり。

 

まず、ケニーの立場から。

本当はIWGPヘビーを巻かせて上げたいとも思うけど、終わってしまったことは仕方ない。現状、ケニーはUSヘビー路線に行くことになったのだから、そっちで説得力を持たせる必要があると思います。

というわけで、トーナメントには「現在の」新日本プロレスで結果を残している選手が必要になるわけですが、それが内藤であり、石井だと思うわけです。

※「現在の」というのは、過去の実績だけでIC王座を掠め取って行った、「リアル崇高なる大泥棒」棚橋に対する嫌みですww "この野郎!!"←この発言もブーメランだからな、棚橋!

 

内藤はこのベルトに関する考えはさておき、実力はトップクラス。内藤も参戦していたトーナメントを制したケニー、といえば聞こえもいいでしょう。

石井は名勝負製造機と化しており、今年に入ってからニュージャパンカップでの対戦をキッカケにシングル対決で度々激突し、ケニーに対して全く引けを取らない姿を見せています。

石井は決勝戦の相手にうってつけでしょう!

 

なるほど、石井という芳醇な鰹節を使いつつも、トーナメント1回戦で内藤を入れることで「追い鰹つゆ」に仕立て上げるということか。

新日本はいつから日本料理屋になったんだww

 

そして一方の内藤サイド。

USヘビーへの参戦を望んでいないのは明白なのですが・・・

これによって、今までのスピードを落とさずに内藤は再び走り出すことが出来ます。

 

だって内藤は会社に噛み付くことで光るキャラになっているのですから、IC王座という批判の対象を取り上げてしまった今、新たなターゲットは必要ですよね。

その意味でのUSヘビー参戦なのでしょう。

だから、1回戦で内藤が負けても事前に理由は用意されているのです。

おいおい、新日本プロレス。俺はあれだけ言ってきたはずだよな。インターコンチネンタル王座と似たようなベルトを作る意味がわからないって。

だから俺はインターコンチを封印すべきだって言ったんだよ?

それでもインターコンチもUSヘビーも両立するんだったら、まずはその理念をしっかりお客様に説明するべきだろ?それすらしていないのに、こんなトーナメントやる意味なんて無いんだよ、カブロン!!

                 (7.1の新日本公式サイトより抜粋 ウソww

ほらねww

こうすることで内藤にまた旨味を残すことが出来る。

 

一体どこまで搾り取れば気が済むのか、新日本!!

 

話は逸れますが、このUSヘビー王座が発表されてすぐ、海外メディアでは大阪城ホールでのオカダ勝利予想が出てましたね。

結局予言通りだったのか。

 

一方ワタシはその頃、新日本がROHを買収するとかいう妄言を吐いていましたww

 

 

 

 

さて、今回はここからが本題(もはやタイトルさえフリですw)

 

確かに大阪城大会後に色んなニュースがありましたが、忘れてませんか?

 

そう、皆さんすぐに思い浮かんだと思います。

 

永田選手、今年でG1卒業宣言!!

 

え、そんなのどうでもいい?

いやいや、そういうワケにもいきませんよ。

 

昨年のG1では天山がG1を卒業しました。

小島選手はおそらくSUPER Jrシリーズで引導を渡されました。

中西選手はもう・・・(察してください)

残るは永田選手なんです。2017年もニュージャパンカップに出場しており、第3世代で唯一公式戦に出場している選手です。

その彼がどこで引導を渡されるのか。それはG1でしょう。

 

でもね、つい最近ライガーが同じ事したばっかじゃないですか。

公式リーグ戦で連敗続き、ついに小物タイチから勝利を収めてのライガーコール!

 

同じ事を永田選手にやっても面白くないですよね。

 

 

永田選手、まさかの出場選手リストに名前無し!

 

コレじゃないでしょうか?ww

これで小島選手がリストに入っていたらもう大草原!!

だって、絶対出場権譲らないでしょwww

 

残念ながらもはや試合で見せるのは無理ですから、こうした話題作りも大切かと。

 

そして永田枠を奪ったのが実は北村でした、ってことならファンは歓喜でしょ?

少なくともワタシは大喜びしますよ。

 

 

というわけで、6.20後楽園ホール大会が楽しみでしょうがない(・∀・)ニヤニヤ

 

エンセリオ!

マ・ジ・で!!

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棚橋ファンの方にはすみません!!

どうも、ハヤブサです。

 

この記事は内藤ファンによる棚橋選手への文句なので、

もし嫌だなと思われる方は、ここでページを閉じることをオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大阪城大会感想 〜 感情がグッチャグチャww 〜

どうも、ハヤブサです。

 

今日の大阪城大会、観戦前はブーブー言ってた割に、

終わってみたら感情がグッチャグチャになっていましたww

 

結局楽しんでるじゃないかwと、そういうワケですorz

 

鉄は熱いうちに打てと言いますから、

感情的なうちに感想を記しておこうかと思います。

 

第0試合 海野&岡&フィンレーvs八木&北村&川人

何と言っても注目はフィンレーのお腹ですよね!!

今日はどのくらい出てるのかな〜?なんてことはどうでも良くて。

北村ですよ!!

あのマウスピースが牙みたいになってるの、シュートボクシング女子のRENAみたい。

スピアー使ってましたけど、イメージに合う技でいいですね!

どうせならゴールドバーグの技全部パクっちゃえば?ww

 

あと、今年のG1に北村出しちゃいません?? 

割とマジでそれくらいしても良いと思う。岡選手はまだ若いわけだし、時間の少ない北村選手はG1という圧力鍋で一気に煮込むのもアリかと。

 

ん?フィンレーさん?(ヾノ・∀・`)ムリムリ

 

第1試合 四虎&虎W&永田&真壁vs獣神&中西&小島&天山

勝敗とか内容よりも。

真壁さんに怒られる伊BUSHIさんww

相変わらず目だちたがり屋さんです。

リング上で手を後ろに回して「サーセン・・」て感じの絵が最高でしたw

あ、そういえば永田さんの重大発表、大した事なかったようなヽ(´Д`;)ノアゥア...

 

第2試合 NEVER6人タッグ選手権

正直、ロスインゴ組が防衛するというのは意外でした。

てっきりタグチジャパンor鈴木軍に移動すると思っていたので。

わざわざG1ロス大会に出場するザックセイバーJrを招集しておいて、あんなにアッサリ敗退するなんて、一体何のために連れてきたのかと思ってしまいます。

それならSUPER Jrで脚光を浴びたデスペにワンチャン与えても良かったんじゃ・・

 

あと、ロスインゴが防衛すると、我らがBUSHIがジュニア王座に挑戦しにくくなっちゃうと思っていたので、そういう意味で複雑な気持ちになった一戦でした。

でもまぁ、結局KUSHIDAに挑戦表明したのでね。

オールオッケー( `д´)b オッケー!

 

第3試合 IWGPジュニアタッグ選手権

これは純粋に良い試合でした。

ヤングバックスのコンビネーションは練度が高くて本当に美しい!

願わくば、日本人タッグの戴冠は見たいものですね。

KUSHIDA選手さ、シングル戦線に戻ってくるの早すぎるから、タグチ監督としばらくタッグ戦線に戻ってみたらどうだい?

シングル戦線は我らがBUSHIに任せなさい!!

 

第4試合 IWGPタッグ選手権

これもね、試合自体は良かったですよ。

個人的にはロウの椅子攻撃見たかったけど、やっちゃうと愛されキャラで居れなくなっちゃうから仕方ないですが。

それにしても椅子持った時のロウの表情はナカナカでした!

 

第5試合 エルガンvsCody

ちょっとエルガンでは勝てないかな?と刷り込まれそうになりました。

Codyは間の取り方、技の見せ方などがとても上手いですよね。

入場やインタビューでの受け答えでも、自分をどう見せるかということを徹底していて、日本人選手とはひと味違います。

ニックネームが"THE AMERICAN NIGHTMARE"ですから、US王座にピッタリだな〜なんて思ってたら早速IWGPヘビーに挑戦表明してて・・・

 

ワタシ、見る目無さ過ぎだろとww

 

第6試合 IWGPジュニアヘビー級選手権

色々ありますが、ワタシは本来KUSHIDA選手を応援している人間です。

内藤哲也は同い年、BUSHI、KUSHIDAは一つ下の同年代。

やっぱり同年代の選手が活躍している姿を見れるというのは嬉しいです。

でも、やはり復活は早くないだろうか??

 

正直言って、KUSHIDAが勝つであろうことはほぼ予想がついていることでしたし、実際にヒロムがギブアップするシーンを見ても何の感情も沸きませんでした。

本当だったらヒロムが負けて悔しいとか、何でKUSHIDAが勝つんだとか、そういった気持ちになるはずだと、自分でも思っていました。

だけど、何も感じなかったんです。

それをファンも感じたんじゃないですかね?

 

BUSHIが乱入したシーンで大歓声が起こりました。

もちろん、BUSHI推しのワタシは狂喜乱舞だったワケですが、会場も大歓声だったのにはちょっと困惑しましたよ。

思わず友達にLINEしたらこんな返信がありました。

「みんなヒロムに勝って欲しいと思ってたから鬱憤が晴れたんでしょ?」

そうか、やっぱりみんなそう思っているんですね。

 

新日本さ、やっぱりちょっと雑じゃないかな?

 

と言いたいですが、これはBUSHIにも言えること。

BUSHIはSUPER JrでKUSHIDAに負けてますし、何かを見せなきゃいけない。

 

もしくは、今回の挑戦表明を無視されるというのもアリかなと思いますよ。

BUSHIが挑戦表明してくれたのは嬉しいけど、やっぱり唐突感はワタシの目から見ても否めない。

BUSHIこそが挑戦者にふさわしいと思わせてくれるようなシチュエーションをしっかりと作ってBUSHIを挑戦させて欲しいよ!

 

そうじゃなきゃ内藤共々報われないよ!!

 

 第7試合 NEVER無差別級選手権

うん、ランバージャックデスマッチである時点で試合展開は見えますよね。

セコンドにタイチじゃなくてザックがいる時点でどこかで介入があるのもわかります。

でも。

でも!!

ボス、コメント内容がブレてるのはいいのでしょうか??

 

(6.9後楽園)「俺はもうテメェらに用はねぇんだ、次だ次ぃ!」

(6.11大阪)「次の生け贄はお前だ!YOSHI-HASHI!」

 

 2日前にCHAOSに用はないと言ったのに時期挑戦者にYOSHI-HASHIを指名するだなんて。

なかなかのブレ具合で笑わせていただきましたよ!

 

第8試合 IWGPインターコンチネンタル選手権

ワタシは内藤ファンですからね。出来れば内藤が勝って封印なり返上なりして欲しいと思っていたワケですけども。

棚橋が勝つならそれなりのものを見せて欲しいと思っていたんです。

最初は棚橋の怒りというか、ベルト扱い云々というものに対する思いが出ていた試合だったと思うのですが、途中からワタシはある試合を思い出しました。

 

古臭い話で恐縮ですが、1998年1月4日東京ドーム大会のメイン。

IWGPヘビー級選手権 佐々木健介vs武藤敬司を思い出しました。

当時の武藤はnWoに加入してヒールターン。健介は会社に推されたチャンピオン。王者と挑戦者の立場は逆かもしれませんが、何か、今回の内藤vs棚橋の対戦環境に似ていると思ったんですよ。そして試合内容も。

 

そしてまた、試合内容でも重なるものがありました。

内藤は棚橋が怪我している右腕を徹底的に狙う、棚橋は自分の王道パターンに拘る。

両者のレスラーとしての感情的な意地が見えた気がしたんですね。

 

オカダvsケニーが世界に見せつけてやるぞと意気込む中、内藤と棚橋が見せてくれた闘いというのは新日本プロレスの根底にあるものを見せてくれた気がしたのです。

 

内藤ファンのワタシがこういう事を言うと負け犬の遠吠えに聞こえてしまうのですが、棚橋ファンの皆さんに対して、やっぱりここは言っておきたいです。

 

これは内藤がIWGP初戴冠した2016.4.10両国大会の言葉です。

「今、新日本で一番美味しいのは、インターコンチに絡む事じゃない、NEVERに絡む事でもない、そして、IWGPに絡む事でもない。一番美味しいのは俺と絡むことだって。」

 

この一戦で棚橋が一気に昔のエースの姿を取り戻した感じになりましたが、

それはやっぱり内藤の下仕事が効いているという事を忘れないで欲しいですね。

ベルトを破壊する行為も前哨戦に棚橋が不在だったから、話題を風化させないために行っていたことだし、挑戦者不在という状況で、話題を集中させ続けた内藤の仕事はしっかり評価されるべきだと思います。

 

そして、この試合で最も象徴的だったシーンは内藤がタップするシーンでした。

テキサスクローバーで固められているので身体の自由は利かないのですが、

指先だけを動かして、何とも小さなタップでしたよね。

 

ロスインゴのムーブメントを起こして、新日本の既存ファンをがっちり掴んで、ここまで会社に貢献しているのに、それでも棚橋に捧げなきゃいけないのか?

 

なんだかそういう感情が見えた気がしたシーンでした。

 

ワタシはココに宣言したいと思いますよ。

 

今後、内藤がどんな方向に進もうとも、内藤を応援し続けると。

そして、内藤が再びIWGP戦線に返り咲くシーンを心待ちにしています。

 

 

第9試合 IWGPヘビー級選手権

この試合を通じてオカダ、ケニー共に神格化されてしまった気がします。

確かに二人の闘いは素晴らしいけど、この二人だけの道が描かれてしまったような気がして、今後誰がここに割り込んでもおそらく「場違い感」が出てしまうんだろうなと思いました。

 

これに関しては本当に言う事は何もありませんが、上がり過ぎたハードルをどう処理するのかという、新日本の今後の見せ方にも注目ですね! 

 

 

 

 

 

 

最後にグチャグチャついでに。

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このポスター、何気に真壁さん映ってたんですねw

いや、何気にって言うと失礼なんですけども、これはNEVER戦線への乱入フラグかな?